ビットポイント(BITPOINT)の評判は?手数料やスプレッド、メリットを紹介!

※本記事はPRを含みます

bitpoint

日本の仮想通貨(暗号資産)取引所の1つに、株式会社BITPOINTが運営する「ビットポイント(BITPOINT)」があります。

ビットポイント(BITPOINT)は、日本国内でエイダコイン(ADA)が購入できる数少ない取引所です。

一方、ビットポイント(BITPOINT)は、過去にハッキング事件の被害に遭ったこともあります。ただし、現在のビットポイント(BITPOINT)は、セキュリティ対策もしっかり取られ、今後も取引量が増加するとされる注目の取引所です。

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ぜひこの機会にビットポイント(BITPOINT)の口座を開設することをおススメします。

では先に、本記事の結論を書いておきます。

【結論】

  • ADA(エイダコイン)が購入可能なビットポイント(BITPOINT)はおススメ
  • スプレッドの高さ&「貸して増やす」サービスから、長期ホルダー向け
  • 今後も、他取引所には無い独自銘柄の取り扱いの可能性大

本記事では、

  • ビットポイント(BITPOINT)の概要
  • ビットポイント(BITPOINT)のメリット/デメリット
  • ビットポイント(BITPOINT)の評判・口コミ

を中心に解説していきます。

ビットポイント(BITPOINT)とは

bitpoint_top

ビットポイント(BITPOINT)は、2017年にサービスを開始した仮想通貨(暗号資産)取引所です。

運営会社の株式会社ビットポイントジャパンは、小売電気事業、中古車販売業、暗号資産関連事業などを営む株式会社リミックスポイントの100%子会社である、株式会社ビットポイントHDのグループ会社です。

【会社概要】

商号 株式会社ビットポイントジャパン
商号英文表示 BITPoint Japan Co., Ltd.
暗号資産交換業者 関東財務局長 第00009号
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第3248号
代表者 代表取締役社長 小田 玄紀
本店所在地 〒105-0001 東京都港区虎ノ門4-3-9
設立日 2016年3月3日
資本金等(資本金準備金含む) 75億3,000万円(2020年9月30日現在)
主要株主 株式会社ビットポイント・ホールディングス
(株式会社リミックスポイント100%)
業務の内容 暗号資産交換業
インターネットを介した暗号資産デリバティブ取引

出典:株式会社ビットポイントジャパンHP

【会社沿革】

株式会社ビットポイント(BITPOINT)は、2017年に仮想通貨交換業者登録、2021年5月に金融商品取引業者登録を完了させています。特に金融商品取引業者登録は、金融サービスを幅広く手掛けることが可能となる事業者登録ですので、今後のビットポイント(BITPOINT)の新サービスの展開にも注目です。

2016年3月  株式会社ビットポイント(現 株式会社ビットポイントジャパン)設立
2016年6月  株式会社ビットポイントジャパンへ商号変更
2016年3月  株式会社ビットポイント(現 株式会社ビットポイントジャパン)設立
2016年6月  株式会社ビットポイントジャパンへ商号変更
2016年7月  現物取引 提供開始
2016年8月  MT4取引 提供開始(2018 年6
2016年11月  レバレッジ取引 提供開始
2017年9月  仮想通貨交換業者登録
2018年1月  事務所移転(中目黒から六本木)
 2020年11月  貸して増やすサービス 提供開始
2021年5月  金融商品取引業者登録

出典:業務及び財産の状況に関する説明書

2019年にハッキング事件が発生

ビットポイント(BITPOINT)は、2019年7月に外部からのハッキングを受け、総額約35億円が流出しました。

同じく仮想通貨取引所がハッキングを受けた事例として、2017年のコインチェック社のハッキング事件があり、こちらは総額約530億円が流出するという事件でした。

ただし、ビットポイント(BITPOINT)もコインチェックも、ハッキング事件以降、セキュリティ対策を大幅に強化するなど、再発防止に努めています。最近では両社とも、仮想通貨(暗号資産)市場の期待の高まりを受けて、YoutubeやTwitter広告を開始するなど、プロモーション活動を進めています。

ビットポイント(BITPOINT)の取り扱い銘柄

bitpoint_取扱銘柄

ビットポイント(BITPOINT)が取り扱う仮想通貨(暗号資産)の銘柄は、以下の8銘柄です。

  • BTC
  • ADA
  • LTC
  • BCH
  • XRP
  • ETH
  • BAT
  • TRX

なお、ビットポイント(BITPOINT)の自社調べによると、ETH、BCH、LTCの取扱高で、日本国内で1位を獲得しています(2020年8月時点)。

日本で初めてADA(エイダコイン)の取り扱いを開始

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ビットポイント(BITPOINT)は、日本で初めてADA(エイダコイン)が上場した取引所です。

ADA(エイダコイン)とは、カルダノと呼ばれるブロックチェーンネットワーク上で発行されるトークンで、2021年10月時点での仮想通貨(暗号資産)市場では、時価総額が3位です。

2021年1月以降から価格が急上昇し始め、2021年8月時点では年初価格の約3倍になるなど、非常に注目されている銘柄です。

そのため、ADA(エイダコイン)を購入したい場合は、ビットポイント(BITPOINT)の口座を開設することをおススメします。

ビットポイント(BITPOINT)のレバレッジ取引

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ビットポイント(BITPOINT)では、レバレッジ取引が可能です。

レバレッジ取引とは、証拠金を取引所の口座に入れることにより、その数倍の取引を可能となる取引方法です。現物取引では、保有する現物分の取引しかできませんが、レバレッジ取引では証拠金を担保に、証拠金額以上の取引が可能となります。

口座開設手数料 無料
口座管理料 無料
取引手数料 無料

ビットポイント(BITPOINT)のレバレッジ取引を行うには、通常の総合口座に加えて、レバレッジ専用の「レバレッジ取引口座」の開設が別途必要です。

「レバレッジ取引口座」の開設には、「総合口座」を開設が必要です。

「総合口座」開設後にログインし、「レバレッジ取引口座」の開設をお申し込みください。

出典:ビットポイント(BITPOINT)「よくあるご質問」

なお、ビットポイント(BITPOINT)のレバレッジ口座を開設可能な個人の条件は以下の通りです。

■個人
1.日本国内に居住する、満20歳以上80歳以下の方
2.口座開設にあたり、各種書面の電子交付に同意してもらえる方
3.成年被後見人、被保佐人、被補助人並びに生活保護法被適用者でない方
4.レバレッジ取引に関する十分な知識があり、本サービスにかかる約款及び本契約締結前
交付書面、その他当社の定める規則等を理解するに十分な日本語の能力を持っている方
5.日本語でコミュニケーションが可能な方
6.口座開設フォームの個人情報について正確に登録してもらえる方
7.コンピュータの操作が不自由なくできる方
8.金融商品取引のリスクについて十分に理解してもらえる方
9.インターネットを利用できる環境が整っている方
10.電子メールアドレスを保有している方
11.電子メールアドレスを保有している方で、かつ当社に重複した電子メールアドレスでの
申し込みのない方(ただし、異なる口座種類で追加口座お申込みの場合は除く)
12.当社に重複した携帯電話での申し込みのない方(ただし、個人口座と法人口座の取引担当者
または代表者が同一の場合、並びに追加口座申し込みの場合は除く)
13.全国銀行協会加盟の金融機関の国内の預金口座を保有している方
14.反社会的勢力等(暴力団、暴力団構成員、右翼団体等の反社会的勢力またはこれに準ずる者を
意味します。以下同じとします。)に該当せず、かつ、関与していない方
15.お客様本人の名義で取引してもらえる方
16.米国籍保有者及び米国居住者ではない方
17.外国PEPs(重要な公的地位にある者)に該当しない方
18.余裕資金でお取引をすること。
19.その他、当社が定める基準を満たしている方

出典:ビットポイント(BITPOINT)「よくあるご質問」

ビットポイント(BITPOINT)のレバレッジ取引は、ビットコイン(BTC)、トロン(TRX)、リップル(XRP)、イーサリアム(ETH)の4つの銘柄と円のペアがあります。

2021年6月時点では、「トロン(TRX)」「リップル(XRP)」のレバレッジ取引を取り扱う取引所は、ビットポイント(BITPOINT)のみとなっていました。

レバレッジは、全て2倍までとなっています。

【レバレッジ取引】

通貨ペア カレンシーコード レバレッジコース
ビットコイン/円 BTC/JPY 2倍
トロン/円 TRX/JPY
リップル/円 XRP/JPY
イーサリアム/円 ETH/JPY

ビットポイント(BITPOINT)のレバレッジ取引のロスカット

レバレッジ取引の場合、証拠金の維持率が100%未満だった場合、追加の証拠金が必要となります。

ビットポイント(BITPOINT)のレバレッジ取引の場合は、証拠金維持率が50%未満となると、追加の証拠金が必要な状態となり、2銀行営業日後の17時までに証拠金維持率が100%に回復しない場合は、強制的に取引が執行されるロスカットの対象となります。

ビットポイント(BITPOINT)のレバレッジ取引は停止中

2021年10月時点で、ビットポイント(BITPOINT)は、レバレッジ取引口座の新規口座開設を一時中止しています。

レバレッジ取引の新規口座開設停止の理由は不明ですが、今後再開される可能性もあるので、今のうちにビットポイント(BITPOINT)の口座を開設しておきましょう。

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ビットポイント(BITPOINT)の「貸して増やす」サービス

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ビットポイント(BITPOINT)では、「貸して増やす」サービスを提供しています。

「貸して増やす」サービスとは、保有する仮想通貨(暗号資産)を、ビットポイント(BITPOINT)に一定期間貸し出すことで、期日に貸し出した資産に加えて、貸出時に決めた利率の利息が付与されるサービスです。簡単に言えば、銀行の利息のようなイメージです。

対象暗号資産 ビットコイン(BTC)
トロン(TRX)
リップル(XRP)
イーサリアム(ETH)
ビットコインキャッシュ(BCH)
ライトコイン(LTC)
ベーシックアテンショントークン(BAT)
エイダ(ADA)
取引形態 暗号資産貸借取引
サービス対象者 ビットポイント総合口座開設者
申込方法 当社取引サイトログイン後に申込可能
申込受付方法 先着順または抽選による方法
申込訂正 貸借数量増加:申込期間終了日まで
貸借数量減少:申込期間終了日の3営業日前の16:00まで
申込取消 申込期間終了日の3営業日前まで
貸借期間 募集毎に固定
貸借料率 募集毎に固定
再貸出時の貸借料率はログイン後、貸出状況ページよりご確認ください
貸借料の計算方法 1年を365日として日割りで算出
返還・貸借料支払日 貸借期間終了日の翌営業日
最小貸借数量 募集毎に決定
最大貸借数量 募集毎に決定
最小貸借単位 募集毎に決定
自動更新 可(更新前の貸借料を含めて再契約を実施)※自動更新の解除は貸借期間終了の5日前の16:00まで
中途解約 不可

出典:ビットポイント(BITPOINT)「貸して増やす」サービス詳細

「貸して増やす」サービスのメリット/デメリット

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「貸して増やす」サービスにはメリットとデメリットの両面が存在します。

【メリット】

  • 仮想通貨(暗号資産)を預けるだけで、一定の利息がもらえる

【デメリット】

  • 預けた仮想通貨(暗号資産)は、償還期日まで自由に取引できない

「貸して増やす」サービスは、預けるだけで一定の利息がもらえるため、取引による損失を避けて確実に利益を確保することができます。一方、けている期間は取引ができないという制限もあります。

ビットポイント(BITPOINT)のサイトにもありますが、長期保有が前提の仮想通貨(暗号資産)については、「貸して増やす」サービスを利用すれば効率良く資産を増やすことが可能となるためおススメです。

「貸して増やす」サービスの利率

ビットポイント(BITPOINT)の「貸して増やす」サービスの貸出期間や利率は、不定のようです。

一番初めにビットポイント(BITPOINT)がADAの「貸して増やす」サービスを開始した際は、初回キャンペーンということもあってか、利率はなんと10~100%でした。

「貸して増やす」サービスの「年率100%」、「年率10%」のADA募集にお申込いただき、ADA貸出抽選に当選され、30日間貸出を行ったお客様は年率・貸出期間に応じた貸借料を受け取ることができます。貸出募集につきましては「年率100%」と「年率10%」の両方にお申込みいただくことが可能です。

出典:PRTIMES「ビットポイントジャパンにおける日本初の取扱い暗号資産「ADA(エイダコイン)」の取扱い開始に関するお知らせ」

一方、直近の10月14日までのADAの募集は、以下の通りでした。

  • 期間:90日間
  • 利率:1%

つまり、90日後に貸し出したADAの101%分が償還されるということになります。

1%が大きいか少ないかといえば、銀行の金利などと比較すれば、かなり高いといえます。一方、ボラタリティ(変動率)が2ケタも日常茶飯事な仮想通貨(暗号資産)市場に比べると、少し利率の数字は小さいといえます。

いずれにせよ、「貸して増やす」サービスを利用すれば、ほぼ確実に利率分だけ仮想通貨(暗号資産)が増えるので、長期投資を目指す方にはおススメのサービスです。

「貸して増やす」サービスの申込方法

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ビットポイント(BITPOINT)の口座と、仮想通貨(暗号資産)があれば、誰でも申込可能です。

ただし申込をした後に抽選があるため、必ずしもサービスが利用できるわけではありません。

また、「貸して増やす」サービスは、不定期に募集がかかるため、いつでも申込むことはできませんので、随時ビットポイント(BITPOINT)のサイトなどをチェックするか、アプリの通知で確認しましょう。

ちなみに、ビットポイント(BITPOINT)の公式サイトには、「貸して増やす」サービスのシミュレーションページがありますので、申し込む前に利用することをおススメします。

ビットポイント(BITPOINT)の手数料

bitpoint_手数料

ビットポイント(BITPOINT)の手数料は、以下の通りです。

結論から言えば、法定通貨の入出金手数料以外は、取引手数料や送金手数料が全て無料です。

手数料種別 手数料
新規口座開設 無料
取引手数料 無料
送金手数料 無料
法定通貨の入出金手数料 ・入金:各銀行ごとの振込手数料
・出金:各銀行ごとの出金手数料
※「即時入金」の場合は入出金全て無料

ビットポイント(BITPOINT)への入金方法

ビットポイント(BITPOINT)へ現金を入金する場合は、以下の2つの方法があります。

  • 銀行振込
  • 即時入金

銀行振込の場合は、顧客専用の入金口座に入金しますが、この方法の場合は振込手数料が別途発生します。

一方、「即時入金」の場合は、銀行振込とは違い、入金手数料無料です。ビットポイント(BITPOINT)の「即時入金」に対応中の銀行は以下の3つのみです。

  • PayPay銀行
  • 住信SBI銀行
  • イオン銀行

銀行によって異なりますが、銀行振込では300円~400円の振込手数料が発生し非常にもったいないので、ビットポイント(BITPOINT)を利用するなら、上記3つの銀行口座を開設しておきましょう。

ビットポイント(BITPOINT)のスプレッド

ビットポイント(BITPOINT)_スプレッド

スプレッドとは、仮想通貨(暗号資産)取引時の、買値と売値の差額を指します。このスプレッドが大きいと利益を生み出すことが難しくなるため、スプレッドはなるべく小さい方が好まれます。

スプレッドの大きさは仮想通貨取引所に異なり、また日々変化しています。そのため、一概にスプレッドの代償を決めることは難しいですが、スプレッドの大小が取引所を選ぶ際の大きなポイントです。

では、ビットポイント(BITPOINT)のスプレッドはどのくらいでしょうか?

結論から言えば、ビットポイント(BITPOINT)のスプレッドは、比較的大きいといえます。

【ビットポイント(BITPOINT)のスプレッド】

1BTCの売買価格:

  • 買い:6,3419,414円
  • 売り:5,958,359円
  • スプレッド:361,055円

※2021年10月9日時点

1BTCにおける売買価格によるスプレッドは、約36万円となっています。スプレッドが約30万円代なのは、他の仮想通貨取引所と比べると、スプレッドは少々大きいです。

ビットポイント(BITPOINT)のメリット

bitpoint_メリット

ビットポイント(BITPOINT)のメリットは、以下の3つです。

  • ADA(エイダコイン)が取引可能
  • 取引手数料が無料
  • 「貸して増やす」サービスによる安定的な収益

ビットポイント(BITPOINT)の大きな魅力は、ADA(エイダコイン)が上場していることです。日本でも初めてADAを上場させており、日本でも数少ないADAを取り扱う取引所です。

ADAは今後の成長性への期待の高さから、2021年に価格が高騰した銘柄ですので、今のうちに購入しておきたい場合は、ビットポイント(BITPOINT)の口座を開設しておいた方が良いでしょう。

また、長期視点でBTCなど仮想通貨(暗号資産)を保有する場合は、ビットポイント(BITPOINT)の「貸して増やす」サービスを利用するメリットが非常に大きくなります。一定期間貸し出すだけで、利息が上乗せされた状態で償還されるため、長期ホルダーとの相性はバツグンです。

ビットポイント(BITPOINT)のデメリット

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ビットポイント(BITPOINT)のデメリットは、以下の2つです。

  • スプレッドが大きい
  • 販売所しか無い(板取引が無い)

スプレッドが大きい場合、トレードで利益を生み出すことが難しくなります。つまり、ビットポイント(BITPOINT)は短期トレードには向いていないといえます。

また、板取引によって取引を実施する取引所がないため、スプレッドのデメリットを回避することが難しくなっている点もあります。

一方、一定の利率がもらえる「貸して増やす」サービスなど、長期ホルダーと相性が良いサービスがあるため、ビットポイント(BITPOINT)は長期視点での資産運用を目指すユーザーにとっておススメです。

ビットポイント(BITPOINT)の良い評判・口コミ

TwitterなどのSNSを中心に、ビットポイント(BITPOINT)の良い評判やポジティブな口コミを調べました。

ビットポイント(BITPOINT)の良い評判は、主に以下の3つです。

  • エアドロップが多い
  • カスタマーサクセスの対応が早い

ビットポイント(BITPOINT)の悪い評判・口コミ

良い評判・口コミと同様に、ビットポイント(BITPOINT)の悪い評判やネガティブな口コミを調べてみました。

ビットポイント(BITPOINT)のネガティブな評判は、主に以下の2つです。

特に、ADAの取引時に発表していたPro版でのADAの板取引の開始(9月中旬予定)が、2021年10月9日時点で実施されていない点が多数指摘されていました。

  • スプレッドが大きい
  • 取引所が無い(板取引が無い)

ビットポイント(BITPOINT)の口座開設方法

bitpoint_口座開設方法

ビットポイント(BITPOINT)の口座開設は、スマホで簡単に終わります。

まず口座開設のために、以下の2つを準備しましょう。

  • スマホ
  • 身分証明書(運転免許証、マイナンバーカード、在留カード)

後は、以下の3ステップで口座開設の手続きを進めるだけです。

  1. 口座開設申込み
  2. 口座開設審査手続き
  3. 審査完了後、ログイン

筆者の場合は新規口座開設の完了までに約3日かかりましたが、ビットポイント(BITPOINT)の公式サイトには「最短当日」とありますので、個人差があるかもしれません。

ビットポイント(BITPOINT)まとめ

bitpoint

最後に本記事の内容に沿って、ビットポイント(BITPOINT)についてまとめます。

  • 将来性が高いADA(エイダコイン)が購入可能な数少ない取引所
  • スプレッドの高さ&「貸して増やす」サービスから、長期ホルダー向け
  • 今後も、他取引所には無い独自銘柄の取り扱いの可能性大

Coincheck(コインチェック)やbitFlyer(ビットフライヤー)をすでに開設済みでも、スプレッドや手数料で不満がある場合は、紹介コードでお金がもらえる今のうちに、ビットポイント(BITPOINT)を口座開設することをおススメします。

bitpoint_新規口座開設1

なお、紹介コードから新規で口座開設するだけで、今なら1,000円分のADAがもらえます。

2021年10月29日(金)16時まで延長されていますので、今のうちにビットポイント(BITPOINT)を開設することをおススメします。

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bitpoint_新規口座開設今、下記ボタンから新規口座をすると、日本円か希望する仮想通貨(暗号資産)が500円分もらえます。

さらに1回以上取引すると、さらに1,000円分が付与されます。

つまり、上記の新規口座開設キャンペーンと合わせると、

  • 新規口座開設キャンペーン:500円分(ADA付与)
  • 新規口座開設特典:500円分(ADAを選択)
  • 1回以上トレード特典:1,000円分(ADAを選択)

合計で2,500円分のADAが獲得できます。

そのため、今のうちにビットポイント(BITPOINT)の口座を開設しておくことをおススメします。

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