NFTはどこで買えるの?NFTマーケットプレイスでのNFT購入方法や、購入に必要なモノ、購入時に注意点を徹底解説!

NFTが買えるのはNFTマーケットプレイス

NFTとは

NFTが購入できるのは、NFTマーケットプレイスというNFT専用の取引所です。NFTマーケットプレイスで、NFT購入に必要ななブロックチェーンウォレットと、決済で利用する仮想通貨(暗号資産)があれば、誰でも簡単にNFTを購入することができます。

現在、以下のNFTマーケットプレイスがサービスを提供しています。

【国内】

【海外】

NFT自体は2018年頃から注目され始めてきていましたが、多くのNFTマーケットプレイスは、2020年以降にサービスをリリースされています。

日本では、大手仮想通貨(暗号資産)のコインチェック社が提供する「Coincheck NFT」や、中国の大手仮想通貨取引所BINANCEを運営する企業の「BINANCE NFT」など、仮想通貨取引所の運営企業が提供しているサービスもありますが、概ねブロックチェーン事業を手掛ける企業が運営しています。

一方、NFTと相性が良いブロックチェーン事業以外(デジタルコンテンツやアート)の事業を手掛ける企業がNFTマーケットプレイス事業に参入することも発表されており、日本では2021年夏ごろからサービス稼働が本格化するものが多いです。

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NFTマーケットプレイスの仕組み

coincheck_nft_marketplace

NFTマーケットプレイスの仕組みは、クリエイター(出品者)、プラットフォーマー(サービス事業者)、コレクター(購入者)の3つのプレイヤーで成り立っています。

まず、クリエイターがプラットフォーマーのブロックチェーン上でNFTを生成し、販売します。その後、コレクターがNFTを購入すると、販売価格の数%がプラットフォーマーの手数料収入として発生し、それ以外はクリエイターの収益になります。

実際に購入する場合は、NFTの作品とNFTを生成したブロックチェーン上の記録でやり取りを行います。

まず、NFTを購入すると、コレクターは生成されたブロックチェーン上にあるNFTの所有権を獲得します。これにより、販売されていたNFTの所有者が変わることで、購入が完了します。

一方、NFTのデータ自体は、NFTマーケットプレイス内にあるままです。これを後述する再販(二次流通)に出すこともできますし、自分のブロックチェーンウォレットに移すことも可能です。

つまり、NFTを買うというのは、NFTのデータ自体を購入することも含めますが、本質的にはNFTの所有者資格を獲得することといえます。

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二次流通で儲かる?NFTの二次流通とは

シンワワイズ_nft販売

一方、クリエイターだけでなくコレクターも、NFTマーケットプレイスで購入した商品を、再販(二次流通)することも可能です。

再販した場合、プラットフォーマーに一定の手数料収入が入ることは初回販売と同じですが、二次流通の場合は、元々のクリエイターにも数%の販売収入が発生します。しかも、この二次流通による手数料は、再販されるたびに永続的に発生します。

この二次流通の仕組みは、元々のクリエイターをブロックチェーン技術で証明することが可能となったために実現しており、永続的に収入が入るクリエイターからすると、非常に魅力的な機能です。そのため、NFTマーケットプレイスに参入を発表するクリエイターが最近では増えています。

実際に、アート事業を手掛ける日本企業のシンワワイズは、NFTの二次流通によるクリエイターの収益性向上の特徴を評価しており、2021年夏ごろに独自のNFTマーケットプレイスである「シンワワイズNFT」のサービスリリースを発表しています。

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海外のNFTマーケットプレイスの方が規模は大きい

日本のNFTマーケットプレイスでは物足りず、海外のNFTマーケットプレイスに興味を持っている方もいるかと思います。

NFTマーケットプレイスは海外の方が規模が大きく、NFTコンテンツも非常に豊富です。例えば、2021年3月には、1枚のNFTアートが75億円で落札される事例がありました。海外のNFTマーケットプレイスは、日本市場には参入していない知名度が高いクリエイターや、日本では販売されていない限定コンテンツが豊富に存在スします。

実際に、最大手のNFTマーケットプレイスであるOpenSeaを見てみると、ゲームアイテムだけでなく、NFTアートやコレクション、ドメイン、スポーツなど、日本にはないカテゴリーのコンテンツが多数販売されていました。これらは海外の方がNFTマーケットプレイスの誕生が日本よりも早かったことや、ブロックチェーン事業を営む企業がNFT事業に早くから参入していたことが関係していると考えられます。

NFTの購入に必要なモノ

イーサリアム_NFT関連銘柄

NFTの購入には、以下の2つが必要です。

  1. ブロックチェーンウォレット
  2. 決済に利用する仮想通貨(ETHなど)

ブロックチェーンウォレット

NFT_how-to-sell_metamask

ブロックチェーンウォレットは、自分の仮想通貨やブロックチェーンデータを保管するウォレット(財布)です。

もしNFTを購入するのであれば、最もおススメのウォレットは、MetaMaskです。

MetaMaskは、Chromeなどの拡張機能を使えば、無料かつ、スグに利用が開始できる非常に便利なブロックチェーンウォレットです。さらに、OpenSeaやCoincheck NFTなどのNFTマーケットプレイスにも対応しています。

決済に利用する仮想通貨

NFT_暗号通貨取引所

NFTの購入は、基本的に仮想通貨による決済です。

ちなみに、多くのNFTマーケットプレイスでは、自動的に取引が完了するスマートコントラクト機能を備えたイーサリアム(以下、ETH)が利用されています。ETHは仮想通貨市場でも市場規模2位を誇る銘柄であり、ほとんどのNFTマーケットプレイスがETH決済に対応しています。一部、ETH以外の銘柄で決済対応しているNFTマーケットプレイスもありますが、NFTを購入するのであれば、ETHを保有していればほとんど問題はないでしょう。

ETHはCoincheckやbitFlyerといった仮想通貨取引所で購入する必要があります。購入したETHを先ほど紹介したMetaMaskに送金し、その後、NFT購入時の決済で利用します。

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NFT購入時の注意点

ETH_NFT関連銘柄_チャート

NFT購入時の注意点は、決済に利用する仮想通貨の価格変動です。

例えば、多くのNFTマーケットプレイスで利用されているETHは、2021年からNFTブームに合わせる形で、価格がかなり高騰しています。現在はBTCの下落の影響もあり、少し価格は落ち着いていますが、自分がNFTを購入を決めた直後に価格が乱高下する可能性があります。

そのため、もしNFT購入を決めたのであれば、早めにETHなどの仮想通貨を購入しておくことをおススメします。

おススメのNFTマーケットプレイスの選び方

coincheck_nft_how-to-buy

 

最後におススメのNFTマーケットプレイスをご紹介します。

【日本】

  • Coincheck NFT
  • miime

【海外】

  • OpenSea
  • Rarible
  • BINANCE NFT

日本でおススメのマーケットプレイスは、「Coincheck NFT」と「miime(ミーム)」です。

【Coincheck NFTがおススメな理由】

  1. Coincheckの口座があれば、NFTの出品・購入・保管がワンストップで可能
  2. 出品・購入のネットワーク手数料(GAS代)が無料
  3. NFTの売買には13種類の暗号資産が利用可能

Coincheck NFTをおススメする主なメリットは、出品・購入のネットワーク手数料(GAS代)が無料な点です。NFTネットワークプレイスで取引した際にかかるGAS代の価格高騰がNFT取引で課題となっていますが、Coincheck NFTであればGAS代がかからないことは大きなメリットです。また、13種類の暗号通貨でも取引可能です。

【miime(ミーム)がおススメな理由】

  1. 12種類のゲームタイトルのアイテムを販売
  2. クレカやpringを通じ、日本円で決済が可能

miime(ミーム)は、NFTマーケットプレイス内でも最も多い12種類のゲームタイトルのNFTを取り扱っています。

また、ETHといった暗号通貨だけでなく、クレジットカード(VISA/MasterCard)やpringを利用し、日本円でNFTを購入することが可能です。

一方、海外でおススメのNFTマーケットプレイスは、OpenSea、Rarible、BINANCE NFTの3つです。

OpenSeaは最大手のNFTマーケットプレイスであり、非常に豊富なコンテンツを揃えています。前述したMetaMaskと必要分のETHがあれば、日本人でも誰でも簡単にNFTを購入可能です。

Raribleは、仮想通貨RaribleでNFTが購入できるNFTマーケットプレイスです。RaribleはNFT関連の注目銘柄としても人気です。

最後は、2021年6月24日にサービスローンチのBINANCE NFTです。ローンチ前からすでに著名なクリエイター100人が参加表明を出すなど、BINANCEならではの知名度と集客力によって、非常に注目を集めています。

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